バランスの良い食生活

毎日の食事でイソフラボン足りてますか?

美容や健康のために大豆イソフラボンを摂取するなら、一日およそ30mg以上を摂取したほうがよいといわれています。
ちょっとピンとこないかもしれませんが、食材で表すと、お豆腐なら半丁分、納豆なら2パックほどだそうです。
その昔の日本の家庭では、これくらいの量の大豆食品は一日の食卓にふつうに並んでいたものです。

しかし、食生活が洋風中心になってからというもの、大豆類に含まれる成分であるイソフラボンをなかなか摂取しにくくなっているのが現状です。
ご飯にお味噌汁といった食事が少なくなると、どうしても大豆類を摂取する機会も失われるからです。
こうした傾向は、年齢が若くなればなるほど顕著ですよね。

その結果、日本人女性のイソフラボンの一日の標準摂取量はわずか18mgに留まっていることが分かってきました。
日本は長寿国としても世界で有名ですが、そうした健康面に関心が集まり、伝統食である大豆類も逆に欧米人に取り入れられるようになっています。
日本人が、どんどん食のスタイルを欧米化させているのに対し、まったく反対の現象が起きているんですね。

このままでは、世界のなかでも健康大国を誇っていたこれまでの日本の姿は、近い将来、もろくも崩れ去っていくかもしれません。
また、欧米人に比べてキメが細かく、まるで陶器のようだとうたわれてきた日本人女性の肌も、その土台となってきた食生活が変わってしまってはやがて失われてしまうのかもしれませんね。
ちょっともったいない気がします。

先ほど述べましたように、大豆類の一日の必要摂取量は、食生活に負担がかかるほどの量ではありません。
一日の中でほんのちょっとだけ大豆類を取り入れる、それだけで美しさがよみがえり、また先々の健康予防までできるのです。
ですから、これほど摂り入れることに対してやりがいのあるものは他にはないでしょう。

いつかはじぶんの美容や健康に跳ね返ってくることを忘れてはならないんですね。
また、それでも外食中心に大豆類を取りづらい、なかなか摂取する機会がないという方には、市販のサプリメントが便利です。
足りない分をサプリメントで手軽に補って、美容・健康の土台を日頃から作りましょう。

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